JAWS-UG函館 勉強会 vol.12

JAWS-UG函館 勉強会 vol.12 を開催します！
AWSに興味がある方、AWSを触ったことがある方も無い方も
お気軽にご参加ください。

初めてJAWS-UGの勉強会に参加される方は下記リンクの
『参加する方法/ルールとマナー』をご一読ください。
https://jaws-ug.jp/for-participant/

タイムテーブル

	セッション内容
13:45 ～	開場
14:10 ～ 14:30	『世界中のユーザーが熱狂する AWS re:Invent』(20分) 毎年ラスベガスで行われる巨大な AWS カンファレンス AWS re:Invent とは何か、どんなことが行われているかをご紹介します。イベントの概要はもちろん、ユーザーグループや AWS HEROES のためのプライベートイベントなど概要では語られないこともご紹介いたします。 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 ユーザーコミュニティプログラム担当 沼口 繁 様
14:40 ～ 15:10	『WordPress + Next.jsをAmplifyでISRホスティングした事例』(30分) WordPressをヘッドレスCMS化し、Next.jsのISRで構築をしてみた事例を紹介。 なぜAmplifyを選んだのか、なぜWordPressを選んだのか、フロントエンドエンジニアの目線から話します。 ハコレコドットコム株式会社 フロントエンドエンジニア 谷上 毅朗 様
15:20 ～ 15:50	『AWS資格取得に挑戦してみた』(30分) webやLinuxの知識を一切持っていなかった自分がAWSについて勉強し資格（一番簡単な奴）取得に挑戦した話をします。 株式会社エスイーシー Windowsアプリ開発エンジニア 巳扇 基暉 様
16:00 ～ 16:50	『徹底解説マイクロサービス 〜マイクロサービスのメリット、デメリット、なぜマイクロサービスを選択するのか〜』(50分) 世の中の変化に伴ってマイクロサービスアーキテクチャが注目されている理由は何でしょうか。従来のモノリシックなシステムとマイクロサービスの違いは何でしょうか。マイクロサービスを実装するのにクラウドが最適なプラットフォームであるのはなぜでしょうか。このセッションでは、マイクロサービスアーキテクチャとはどのようなものか、なぜマイクロサービスが注目されるようになったのか、マイクロサービス化する目的とは、マイクロサービスに適した組織とはどのようなものか、どうやってモノリスをマイクロサービスに分割するのか、マイクロサービスのメリットとデメリットとはなど、マイクロサービスに関する疑問にお答えし、AWS上でマイクロサービスを構築するために利用できるサービスについても紹介します。 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 シニアソリューションアーキテクト Developerスペシャリスト - DevAx 福井 厚 様

講師紹介

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
ユーザーコミュニティプログラム担当
沼口 繁

北海道函館市出身。
1989年 弘前大学卒業後、日本アイ・ビー・エム、日本マイクロソフト、
ITトレーニング・コンサル会社を経て、2017年より現職。
愛猫のカイくん、くるみちゃんと戯れ、サウナが好き。

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ハコレコドットコム株式会社
フロントエンドエンジニア
谷上 毅朗

徳島県出身。はこだて未来大学を卒業後、新卒でハコレコドットコム株式会社に入社。現在9年目。
技術統括という立場で、社内のクオリティアップや環境整備に取り組んでいる。

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株式会社エスイーシー
Windowsアプリ開発エンジニア
巳扇 基暉

2014年に函館高専情報工学科卒業後、SECに入社。
民需系の受託開発・運用保守を担当。
イロモノ系の開発に回されることが多くAWSに触るようになっていった。
道南七飯町出身。漫画好き。腹踊りが得意。

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アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
シニアソリューションアーキテクト
Developerスペシャリスト - DevAx
福井 厚

2015年7月よりアマゾンウェブサービスジャパンでソリューションアーキテクトとして活動。
現在は、DeveloperスペシャリストとしてAWSにおけるクラウドネイティブなアプリケーションの開発及び既存システムのモダナイゼーションの支援に従事。
サーバーレス、オブジェクト指向プログラミング、アジャイル開発、DDDなどが得意領域。AWS Summit、AWS Dev Day、AWS Innovateなど多数登壇。

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